2009年01月20日

悲しい別れ〜ロンの死〜ペットロスを乗り越えて J

 昨年12月、ロンを事故で亡くしました。
1ヶ月経ってやっと少し落ち着いたので
この気持ちを絶対に忘れない為にブログに
残す事にしました。

12月13日
 夫と子ども達でロンをドッグガーデン・ユーカリに連れて
行きました。私は体調が悪く留守番。
 電話が鳴り、出ると夫から
「ロンがドアが開いて飛び出して交通事故にあったんだ。
死ぬかもしれない。今から病院に連れて行く。また連絡する。」
「嘘でしょ。」と、私。
 
 何がなんだかわからず、とにかく落ち着かないので
ひたすら家事をして平常心を取り戻そうとしました。

 再び夫からの電話に出ると
「ロンが死んじゃった!!」夫が号泣していました。
電話の向こうから子ども達の泣きじゃくる声も聞こえました。
私も泣き叫びました。

 すぐ近くの病院にしては帰りが遅く、その待つ時間の
長かった事。ドッグガーデン・ユーカリのオーナーが行きつけの病院に連れて
行ったらしく一度ランに戻ったから時間がかかったのです。

 白い箱に入ってまるでただ横になっているかのようでした。
まだ温かくて今にも動き出しそう。

 「ロンお家だよ。」と、涙声で娘が話しかけました。

 部屋に連れて帰り抱き上げようとしたらもの凄い出血。
箱に戻して、いつも寝ていた椅子に載せてあげました。
4人で暫く嗚咽していました。
 
 車のドアを誰かが開けて飛び出したのかと思ってきくと、
「ドッグランの管理用の一重扉を開けた人がいてそこから
出たんだよ。」
 誰が開けたかは子どもは見たけど覚えていないと。轢いた車も
走り去ったそうです。夫は寒かったので車に戻って寝ていた
らしいのです。

 その日は皆虚ろで食欲もなく味もわからないけど、何とか夕食の
カレーを食べました。あんなに美味しくないカレーは初めてでした。
子ども達は早く悲しみから出してあげたい。そのためには、いつもの
ように過ごそうと思いました。

 夜、子ども達が寝てから夫とロンをどうやって埋葬するかネットや
本で調べ相談しました。選択肢は
 @役所に連絡して引き取ってもらう。
 A自分の庭に埋葬する。
 Bペット霊園で個人もしくは合同で埋葬。
@は論外。始めいつでも見られるようにAの庭にしようかと思いました。
この場合かなり深く掘って異臭が発生して近隣に迷惑をかけないように
配慮しなくてはいけないと。
 結局、ペット霊園でお骨にしてもらい、庭に埋葬する事にしました。
翌朝電話する事に。

その晩は子ども部屋に連れて行き最後の夜を過ごしました。
朝起きたら、いつものように食器をガタガタやって
「お腹が空いたよ〜!」とアピールするんじゃないかと淡い希望を抱いて
ベッドに入りました。そして、夢で会えたらなあと。
ニックネーム パリス at 10:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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